番傘11月号の同人詠から
鹿児島の石塚清明氏の名前が消えた。欠詠の理由は分からぬが
田中主幹の厳選姿勢への反発もあろう。
佳吟駄句の判断は
選者によって異なる。なのに
最近の3句作家続出に嫌気がさしてる人が増えてるのは事実。寛容な同人推薦、高い同人費。
いまのままではわたし同様同人辞退も続出し
番傘本社の経営にも支障が出てくることが予想される。
主幹たるもの
経営者としての判断力をも有さなくてはならないが
氏にはその意識が少ないようで
番傘の未来に危機を感じている。
目を覚ませ主幹。
安定基盤あっての番傘だぞ。
今月号が届いたのが
昨日の夕刻だった。
むかしは必ず前月末日に届いていたものだが。
どこか狂ったいるぞ番傘。
面と向かっては言えないので
ここで吠えておきます。